あけはら筆録

入身(いりみ)投げとは

合気道に入身(いりみ)投げという技がある。
先師・小林裕和師範は、入身投げの名手であった。
その堂々たる体躯で、入身を懸けられると、私の身体は、正味、吹っ飛んだ。

昌原気ゆる日記

武道修練で道着に着替える。この道着に道着の力がある。
路上での合氣等の稽古には、この道着の力に随分とお世話になっている。

路上で合気道の稽古をする際には、通行人や通行車に気を配ることは勿論である。
例えば、 ...

合気道稽古・太田正人師範

昌原気ゆる日記

私の学生時代は、合気道一色に染め上げられていた。稽古が好きで、稽古が好きで、よくよく一人稽古をしたものだ。
(左は、先輩・太田正人師範との稽古風景)

私が指導を受けていたのは、故・小林裕和師範である。小林裕和師範か ...

神道・日本語・日本文化を学ぶトランスペース研究所

あけはら筆録

「一専多能」の境地

「一専多能」という言葉がある。一つ専門の道を極めれば、多くの他の才能にも通じるという意味である。
「専門バカ」という言葉もある。一つの専門については詳しいが、他の道については皆目知らないという意味である。

神道・日本語・日本文化を学ぶトランスペース研究所

あけはら筆録

末廣業太郎(ごうたろう)は合氣の友

 末廣業太郎(ごうたろう)とは、まことに雄大な名乗りである。彼は、数ある合氣の友の中でも忘れることの出来ない格別の友である。

私が大阪教育大学合気道部で合気の稽古に励んでいた頃、彼は関西学 ...

神道・日本語・日本文化を学ぶトランスペース研究所

あけはら筆録

1.マインドセットに対するマインドセット

 最近、ジョギングを再開しました。
 数年前まで、ほぼ毎日5kmを走ることを日課にしていたのですが、久しぶりの再開で、3kmを走るのがやっとの思いです。

 ところがマインドセ ...

日本語アップダウン構造の奥に神が隠されている

日本語を学ぶ, 昌原気ゆる日記

ウの言霊は、ものを動かす

合気道開祖・植芝盛平翁は、若い頃大本教の出口王仁三郎師の元で修行していた。
青年植芝盛平は、教団の開墾作業に精を出していた。

ある日、植芝青年が大岩を動かそうとして苦労している所へ出口王仁三 ...