葛城一言主神社参拝(火継ぎ祀りの準備)

葛城一言主神社へ参拝に出かけた。

義妹・由紀子の結婚の祀りをを一言主神社で行いたいと思い、宮司さんにその許可を得るためである。

この婚礼の祀りは、火継(ほつぎ)祀りをかねる。

近鉄阿倍野から、尺土で乗り換え、近鉄御所駅で降りる。

バスで、寺田橋まで行き、そこから北へ入る道をゆらゆらと歩いた。

道筋には、無人のハッサク売り場があり、一網5個が100円。

料金は籠に入れる。田舎だねえー。




神社のこじんまりとした神庭に「乳銀杏」の神木が立っている。

宮司さんに許可を得て、この神木の下を婚礼の祭場と決した。

今回の婚礼は、川崎家に婿養子を取る事になり、結婚する両人のタマ結びのみならず川崎家の火継ぎ祀りをもかねることになる。

結婚というものが個人と個人の結びつきに過ぎないという、情けない勘違いが大いにはびこっている世相であるが、妹・由紀子は相手の建君ともども、よく婿養子を取ることの意味を理解してくれた。

【参考記事】 

* 火継ぎ(ほつぎ)祭り(1)

* 火継ぎ(ほつぎ)祭り(2)

* 火継ぎ(ほつぎ)祭り(3)

* 人間誕生の秘儀(父母産土)