お年玉はこの一年の魂(タマ)

お年玉の由来をご存知ですか?

正月に注連(しめ)縄を飾って家で祭りをすると言いました(前日の記事参照)。

その祭りとは、大年(おおとし)の神様をお迎えする祭りです。

平成十八年の大年の神様が役目を終えて退陣なさいますと、代わって平成十九年の大年の神様が平成十九年の運命を携えてお生まれになります。

その大年の神様の神魂(みたま)を分けて戴くのが、大年魂(おおとしたま)、つまりお年玉です。

大年の神様から大年魂を戴いて、この一年を力強く生きて生きましょうというのが、お年玉に籠められた民族の心です。

そう考えると、お年玉は子どもだけではなく、大人だって戴きたいものですね。

その戴き方は? → 明日の日記