管理人(昌原容成)
このサイトの管理人、昌原容成(あけはら・ようせい)と申します。昭和24年(1949年)生まれの団塊の世代です。
大阪教育大学在学中は、合気道の稽古に明け暮れる毎日でした。その武道の流れが、やがて神道修行の流れへとつながっていくのは、私の中の必然でありました。
神道と武道は、車の両輪のごとく、私の霊魂を導いてくれました。
「日本語アップダウン構造」の発見
卒業後、技術翻訳の世界に入り、日本語と英語の構造の違いに悩まされ続けて30数年。その中で日本語アップダウン構造を発見しました。
「アップダウン構造」発見当初は、それを数ある翻訳技法の統一原理ほどに理解していたのですが、更に日本語研究を進めるうちに、驚愕の真実に至りました。
日本語アップダウン構造の奥に神が内蔵されていたのです。
「アップダウン構造」は単なる翻訳技法統一原理程度のものではなく、
・日本語の総体、
・日本精神の総体、
・日本文化の総体、
の根底に貫かれている「日本の精髄」であったのです。
発見後10数年の研究を経て、漸くそれを一書にまとめ上げ、『日本語は神である』として出版する事ができました。
さらに『親子で学ぶ神道読本(1)父と母と産土の神』を出版しました。
書名: 日本語は神である・日本精神と日本文化のアップダウン構造
著者: 昌原容成(あけはら・ようせい)
▼ 内容解説→『日本語は神である・日本精神と日本文化のアップダウン構造』
著者: 昌原容成(あけはら・ようせい)
神道を学ぶ初めの一歩は、この本から!
本書で、産土の神のことが、ストンと肚(はら)に入ります。
小学生にも分かるように、ルビを多用してやさしく解説。
▼ 内容解説→親子で学ぶ神道読本(一)父と母と産土の神
トランスペース研究所を創立
→トランスペース研究所創立祭
(右の写真はその時のもの。)
「トランスペース研究所」の創立は、「昌原」(あけはら)という名乗りに時代認識を重ねてのことでありました。
表に現れた「日」の奥にもう一つの「日」があり、二つを重ねて「昌」となる。即ち、今の時代こそ、過去細々と伝わっていた日本の本質が全面発現される時代であります。日本語の本質が、日本文化の本質が、全面発現される時代であります。それはまた、日本神道の本質が現れるということでもあります。
そういう時代認識を「昌」の一字に籠めて、そういう時代が明け染めることを願って、「昌原(あけはら)」と名乗っているのです。
「昌」の恵みは「原」に広く及ぼされます。その「昌」の恵み、すなわち日本の本質を見極めて見ると、その恵みは日本列島に限定されるものでなく、地球全土を潤すものでありました。
即ち、「昌原」とは太陽の恵みを豊かに受ける地球全土の美称であると言えます。
この感覚を以て、文章を書き綴っているのであります。
日本語の深層構造である「日本語アップダウン構造」とは、神ながらの道にほかなりません。
トランスペースの志に共鳴して、アップダウン構造・神ながらの道を根底において、新時代の精神を表す文章を書き綴って下さる研究者や文士の方々が澎湃(ほうはい)を現れることを願ってやみません。
日の本のよろづの神と共鳴りて雄叫ぶ吾(あれ)はたまのをばしら〔昌原容成)
著者: 昌原容成(あけはら・ようせい)
神道を学ぶ初めの一歩は、この本から!
本書で、産土の神のことが、ストンと肚(はら)に入ります。
小学生にも分かるように、ルビを多用してやさしく解説。
▼ 内容解説→親子で学ぶ神道読本(一)父と母と産土の神
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【産土神社に本書贈呈を】 あなたの産土神社の宮司さまに、本書を差し上げて戴けませんか。産土の神様とご一緒に、きっとお喜び戴けるでしょう。
書名: 日本語は神である・日本精神と日本文化のアップダウン構造
著者: 昌原容成(あけはら・ようせい)
▼ 内容解説→『日本語は神である・日本精神と日本文化のアップダウン構造』
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