昌原気ゆる日記

 今年に入って、サイトの記事をこまめにアップしている。最近は、一日に二記事、三記事をアップすることもある。久しぶりに文章に熱が入ってきたようだ。

 そういう際に私が心掛けることは、明治大正の文人達の作品を多数読み込むことで ...

昌原気ゆる日記

遊びをせんとや生(う)まれけむ
戯(たわぶ)れせんとや生(む)まれけん
遊ぶ子どもの声聞けば
我が身さへこそ揺がるれ
(『梁塵秘抄』)

昔は、正月ともなると、我が家の前の通りで、子ども達が元 ...

昌原気ゆる日記

明治維新の志士、西郷隆盛が、一時期、沖永良部島へ流罪になっていたことがあった。志を遂げられないということは、志士にとってとてもつらいことであったと思う。

広さ4畳半の牢屋の中で、彼は読書に励み、漢詩と書道に打ち込んだという ...