昌原気ゆる日記

関西では桜の盛りは過ぎたが、まだまだ北の地方では、これからも花見が続く。
日本人ほど、桜の花にたいする想いが強い民族は、はかになかろうと思う。

花見とは、実は、大和心の鎮魂である。

【阪神競馬

昌原気ゆる日記

昌原筆録【29】山桜を愛でる(ソメイヨシノ全盛の陰で)を書いたところ、ヤマザクラ(山桜)の写真を提供していただいた管井啓之氏からメールをいただいた。氏がこの春、伊勢志摩をドライブした際に、ソメイヨシノではなくヤマザクラ(山桜)が多いの ...

あけはら筆録

 敷島(しきしま)の大和心を人問はば、朝日に匂ふ山桜花 (本居宣長)

この和歌の「ヤマザクラ花」は、ソメイヨシノ(染井吉野)ではない。
桜といえば、ソメイヨシノしか眼中にない多くの日本人に、この一文を呈する。

染井吉野(ソ ...