産土百首

本田親徳「産土百首/06」
 産土の 神の靈(みたま)の 無かりせば 人の産業(なりはひ) 如何にかもせむ
【読み】うぶすなの かみのみたまの なかりせば ひとのなりはひ いかにかもせむ
【大意】産土の神のお働きがな ...

産土百首

本田親徳「産土百首/05」
産土を 神とも知らず 祭らずて 棄て置く村は 獸なるかも
【読み】うぶすなを かみともしらず まつらずて すておくむらは けものなるかも
【大意】産土の神を知らずに祭ることもなく捨て置くよ ...

産土百首

本田親徳「産土百首/04」
 産土の 靈(みたま)の懸かる 此の身をし 佛の子ぞと 言ふは誰が子ぞ
 (うぶすなの みたまのかかる このみをし ほとけのこぞと いふはたがこぞ)
【大意】産土の霊力によって作られたこの ...

産土百首

本田親徳「産土百首/03」
 草も樹も 吾が産土の 御體の 御けつ物ぞと 人は知らずやも
 (くさもきも わがうぶすなの おからだの みけつものぞと ひとはしらずやも)草も樹も大地の産物

 草も木も、大地の産物であるとい ...

産土百首

本田親徳「産土百首/02」
 往き還る 足踏むごとに 産土の 神の惠みを 思へ世の人大地は産土の神の御肉体

 「往き還る 足踏む」ことができるのは、大地があってのこと。
 その大地、実は産土の神の御肉体であります。

日本語を学ぶ, 神道を学ぶ

あけましておめでとうございます。
毎年、新年に交わす挨拶ですが、この「あけまして」に深い意味があったとは驚きです。それは、冬至に太陽が天の岩戸にお籠もりになって、新年に岩戸をあけてお出ましになるからです。太陽は冬至に天の岩戸に籠もり ...

太陽の神道

 バレンタインデーにチョコレートで浮かれるよりも、縁結びの根元神である大穴牟遅大神のことを知る方が、恋の成就には役立つかもしれませんね。
大穴牟遅大神の縁結びのご神徳も、産土神を通して戴くことができます。

1.

太陽の神道

1.太祝詞(ふとのりと)とは

 古来、日本神道に伝わる大祓(おほはらへ)祝詞に、

   天津祝詞の太祝詞(ふとのりと)ごとをのれ。かくのらば、・・・
 とある。

 つまり、「太祝詞を奏上しなさい、奏上した ...

太陽の神道



 格別に神祭りなど考えた事もない普通の日本人が、正月ともなれば大挙して初詣に出かけます。日本神道は、日本人の心の奥底に流れ続けているようです。
 この初詣、ちょっと考えて下

太陽の神道

1.埋蔵金に関わる霊群 1-1. 電話の向こうから強烈な波動が

 「もしもし、昌原さん、相談したいことがあるのですが・・・」
 「はい、どうぞお聞かせ下さい。」

 関東の友人S氏から電話を通して相談を受け始めると、そ ...