神道・日本語・日本文化を学ぶトランスペース研究所

昌原気ゆる日記

火継ぎする精(せい)は霊魂ではない。
肉体があり霊魂があるということは良く知られているが、この精の知識が宗教者といえどもあまりに乏しい。
憑依現象ということがある。
この宇宙には何とも名状しがたい生き物がいて、 ...

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昌原気ゆる日記

山田家に子供が花子さんしかいないとする。
そこで海原太郎君を婿養子に取るとする。
婿に入った太郎君は山田太郎と名乗る。
しかし、太郎君の肉体に重なって存在する精は依然として海原家の精であって、山田家の精ではない ...

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昌原気ゆる日記

一家に女の子しかいないという場合に婿養子を取るが、その際には火継ぎ(ほつぎ)祭りをするとよい。
何故火継ぎ祭りが必要なのか。
それを理解するには人間という存在がどのようにして形成されるのかと言うことを知らねばならない。 ...

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昌原気ゆる日記

今日は三月一日。
神まつりする人たちは、毎月一日には、その月を迎える祭りを行います。これを日次(ひより)祭りと呼んでいます。
神祀りなど関係ないというお家でも、昔は月の初めに赤飯を炊くという家も結構ありました。

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昌原気ゆる日記

今日は二月最後の日。(2008年2月29日)
アットいう間にひと月過ぎました。
ところで、子どもにはありがとうが素直に言える子に育って欲しいと親は願うものです。
それでは、毎月、毎月、一月さん、二月さんに、感謝 ...

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昌原気ゆる日記

月には月の神様がいらっしゃる。
地球上に山があり、海があり、山の神様、海の神様がいらっしゃるように、月にもたくさんの月の神様がいらっしゃる。
その元締めの神を「月読大神(つきよみのおおみかみ)」と申し上げる。

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昌原気ゆる日記

産土神社には、ご神体を奉安する本殿があり、ご神体を礼拝する拝殿があり、神木が立っている。
  ・本殿
  ・拝殿
  ・神木

最近の世相は、本殿拝殿を尊重するあまり、周りの神木をお粗末にしがちである ...

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昌原気ゆる日記

ある人からメールを戴いた。
「今日は満月の中、山中湖に富士山を見に出かけました」
まだ会ったこともない、若い女性であるが、何気ない一言の中に、彼女の人となりが窺える。
「今日は満月」とサラリと言えるのが素晴らし ...

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昌原気ゆる日記

あなたのお家の中で、さ迷える霊魂たちがうろうろしたら、どうしますか。
陰陽師や祈祷師を呼んでお祓いしてもらいますか。
一度や二度で済みますかしら?
実は、もっと良い方法があるのです。
産土の神様にお願い ...

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昌原気ゆる日記

2004年4月5日の満月祭は房総半島の南端、布良崎(めらさき)の里でお仕えした。
また、満月の力を戴いて、参列者の先祖および有縁のミタマの祀りをお仕えした。
参列者の中に、まことに凄惨なる状態に置かれている多数の有縁の ...