神道を学ぶ

「塩で浄める」は日本人の特殊感覚であり、西洋人には理解されません。塩(シホ)は、シ(水)+ホ(火)であり、ある意味で水が燃えた物です。水の浄めの力と火の浄めの力を会わせ持つのが塩です。

昌原気ゆる日記

「馬子にも衣装」というように、衣服には力があります。
女性がきりっと和服を着ると、見違えるほど立派に見えますね。
衣服を単なるモノだと考えてはなりません。
神主が狩衣(かりぎぬ)や斎服(さいふく)を身につけると ...

昌原気ゆる日記

「おかげさまで」とは、陰の力に感謝する言葉です。
光と影というように、光には陰が添うことによって、光の力が本当に発揮できるのです。

鏡にものが映るのは、ガラスに影をつけるからです。
透明のガラスに光を当てて ...

昌原気ゆる日記

一月十一日は「鏡開き」の日。
この日に鏡餅を神棚や床の間から下ろします。
なぜ鏡の餅というのか?
この世の鏡は、人の姿を映しますが、神様の世界の鏡には、神様が映ります。
その鏡になぞらえて餅を神前あるい ...

昌原気ゆる日記

鏡餅を二つ重ねて大年(おおとし)の神様のよりしろ(受信装置)とすることを考えると、最近はやりの真空パックの鏡餅は、あれでよいのでしょうかね。
カビが生えるから面倒だとか、極端な例では、去年一昨年(おととし)の真空パックを飾って ...

昌原気ゆる日記

正月に鏡餅を飾ります。

餅を二つ重ねて、神棚や床の間、その他正常な所へお供えします。
餅の上に、橙やウラジロ、干し柿等を載せるお家も多いでしょう。

この餅が、大年の神様の依り代(よりしろ)となるのです。 ...

昌原気ゆる日記

お年玉の由来をご存知ですか?
正月に注連(しめ)縄を飾って家で祭りをすると言いました(前日の記事参照)。
その祭りとは、大年(おおとし)の神様をお迎えする祭りです。
平成十八年の大年の神様が役目を終えて退陣なさ ...

昌原気ゆる日記

今の日本人の標準的な歩き方は、右手と左足、左手と右足をクロスして連動させるという歩き方ですね。これはせいぜい100年あまりの歴史しかないということをご存知でしたか。
明治以前の日本人の普通の歩き方は、日本武道や芸道に見られる歩 ...

昌原気ゆる日記

正月を迎える準備として、注連(しめ)飾りを玄関に飾る家は今でも多い。
この意味をご存知であろうか。
注連飾りは、魔よけである。
新年を迎えるに当たって、家の玄関に注連縄を飾るということは、単なる装飾的意味ではな ...

昌原気ゆる日記

天皇陛下は平成21年(2009年)の年頭にあたってご感想を発表された。
世界的な金融危機による日本の経済情勢の悪化については、

多くの人々が困難な状況におかれていることに心が痛みます。
国民の英知を結集し、 ...