神道-日本語-日本文化を学ぶトランスペース研究所

神道・日本文化は日本語アップダウン構造の産物

「昌原気ゆる日記」の記事一覧

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身土不二の深い意味は産土を理解してこそ

 食養の世界で「身土不二(しんどふじ)」という言葉がある。  人間の身体は、土と不二であって異なるものではない。    大地の産物を食べて人間の肉体細胞が作られることから、「身土不二」という言葉が生まれたのである。  し […]
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神道は、シンドウか、シントウか

「神道」は、シンドウと読むべきか、シントウと読むべきか。 結論はどちらでもよろしい。但し、そこから「濁り」と「穢れ」の違いについての理解を腹に収めておきましょう。 神道(シントウ)は濁りと穢れを忌む  トランスペース研究 […]
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剣と祓えと産霊(ムスビ)

あるトランスペース友の会の会員から質問を戴いた。 「あなたは剣の祓いもなされるのでしょうか」と。 祓えは、風の力で成就します。 神社などで神主が、こんもりと紙垂(しで)を取り付けた祓えのヌサを振って、祓えを行います。 あ […]
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楽天日本一は、産土信仰の力

楽天イーグルスが、巨人を破ってプロ野球日本一となった(2013年11月3日)。 若い頃から、プロ野球には興味のなかった私だが、今年の日本シリーズだけは手に汗握る思いでテレビ観戦した。 あるプロ野球評論家は、巨人の4勝1敗 […]
春夏冬二升五合

秋二題(2) 「春夏冬二升五合」は呪いの言葉

飲み屋などでたまに見かける短冊に「春夏冬二升五合」とあって、亭主はそれを洒落だと思って澄ましている。 しかしこれは言霊の理から言えばとんでもないオソロシイ言葉である。自分自身に呪いをかけるような言葉でありますぞ。 俗説に […]
有孚(四條畷神社)

秋二題(1) 秋風や白木の弓に弦はらん・・風地観「てあらいて薦めず」

秋風や白木の弓に弦はらん (向井去来) 秋になると必ず思い出す一句である。 去来は芭蕉の弟子、蕉門十哲の一人。芭蕉をして「汝は去來、共に風雅をかたるべきもの也」と言わせしめた人である。 武士として武芸に優れていたのだが、 […]
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合掌の中に虚空界が現れる

神祭りや鎮魂の際に、両膝に手を置くことがあると述べた。 両膝が、霊座(ヒザ)の働きをするのである。 ⇒ 膝は霊座(ヒザ) では、合掌する場合には、その両手はどういう働きをするのだろうか。 神前に端座して合掌する。 左右の […]
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日垣宮主師からお褒めのお言葉を

今日(2013/10/13)は、神戸六甲にて連続4回講演の第2回を行います。 早朝電話が鳴り、何事かしらと受話器を取ると、何と日垣宮主様からのお電話でした。 先日アマゾンより依頼しておいた拙著『日本語は神である』が既に届 […]
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神宝とは生き生きと働くもの

「肉体は天地の精妙体である」と申し上げた。また、「肉体は神宝である」とも。  → 膝(ヒザ)は霊座(ヒザ) 神宝というものは、とても貴重なものであるが、白布に包んで蔵の奥にしまい込んでおくものではない。 神宝は、今、生々 […]