年中行事は良い子を育てる(とんど焼き)

小正月(1/5)にとんど焼き

1月15日は、小正月。
各地の神社で「とんど焼き」が行われます。
以前は成人式もこの日に行われていましたが、それが1月第2月曜日〈祝日)に変更となったこともあり、最近は「とんど焼き」も日をずらして日曜日に行うところが多くなりました。
私の産土・竹渕神社でも15日に近い日曜日に「とんど焼き」を行っています。
年中行事・竹渕神社「とんど焼き」

竹渕神社「とんど焼き」平成28年1月17日



このとんど焼き、お子さんをお持ちの方は、是非ともお子さんを連れて参加なさるとよろしいかと。
年中行事に子どもを参加させるということは、良い子を育てるための「必須」条件と言えるでしょう。

年中行事は大地の響き


日本人の心を練り上げる根本として、日本語アップダウン構造があるということは、繰り返し申し上げている通りです。

また、日本の米、日本の水、日本の食物を食することにより、そこに含まれる微妙な微妙は磁気波動を我が身に取り入れることにより、日本人ができあがって行きます。
日本原産の食物には、日本列島の磁気波動が籠められているのです。

日本語や食物以外にも、日本の文化というものがありまして、取り分け日本の年中行事というものは、日本列島大地の響きが色濃く鳴り出しております。
宮参りから七五三、七日粥やらとんど焼きと、沢山ある年中行事は可能な限り子どもたちと一緒に体験なさるのがよろしいのです。
年中行事をしっかりと生活に取り入れている家庭の子どもが、ぐれることは先ずありません。

日本列島の大きな流れの中に、家族全体をごっそりと入れるのですから、良い子が育つに違いないのです。

子どもの感覚というのは、大人が思う以上に鋭敏でありまして、年中行事を毎年繰り返す中で、日本列島大地の響きを知らず知らずのうちに感得していくのです。
子どもを立派な日本人として育てたいと思うのであれば、年中行事に参加させることです。

早速、今日(あるいは次の日曜か)は「とんど焼き」。
注連飾りを外して子どもたちと一緒に産土参拝なさり、「とんど焼き」の火でぬくもってくることですね。

こういう行事を積み重ねることが、子どもの心の栄養となるのです。
嘘だと思うなら、数ある年中行事を全部やってごらんなさい。
その家の子どもたちは、ゼッタイにぐれません!

大地の響きは、大きく人間を作っていくのです。

この「とんど焼き」、日本各地でいろいろな呼び名が有るようです。
九州では「ほっけんぎょう」、東北では「やははいろ」と呼ぶとか。
土地の響きも細かく見ると千差万別ですね。
各地の呼び方は、こちらをご覧下さい。
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とんど焼きはゲートボール焼き


神道は、日本人の大らかな心の道です。神道を学んでみたいとお考えになりましたなら、下記の書物をお読み下さい。神道を学ぶ初めの第一歩は、「父と母と産土の神」です。 これをすっ飛ばして神道を追い求めても、実りは得られません。
日本神道の初めの一歩は父と母と産土神
親子で学ぶ神道読本(一)父と母と産土の神
(小学生でも読めるようにルビを振り、やさしく解説。)

日本人の暮らし方を学ぶ(神道・日本語・日本文化)

日本語の精髄アップダウン構造