神道-日本語-日本文化を学ぶトランスペース研究所

神道・日本文化は日本語アップダウン構造の産物

「あけはら筆録」の記事一覧

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筆録(34)名説・大中洋道大人(日本神道は宇宙神道)

姓名にその人が表れる 名説とは筆者の造語であり、古典にはない。名論卓説の意味ではなく、名前の説明と云う意味である。名詮自性(みょうせんじしょう)とは、名はつまるところ自らの性を表すの意であり、名は体を表すともいう。 人の […]

筆録(33) 合気道・入身(いりみ)投げの功徳

入身(いりみ)投げとは 合気道に入身(いりみ)投げという技がある。 先師・小林裕和師範は、入身投げの名手であった。 その堂々たる体躯で、入身を懸けられると、私の身体は、正味、吹っ飛んだ。 入身投げとは、相手が例えば剣で正 […]
琴三絃の神妙なる話(富田清邦先生)

筆録(30) 琴三絃の神妙なる話(富田清邦先生)

北村元美先生によれば富田清峰先生の音が三絃に感入してその響きをしばらくは保つとは。私は北村先生のスゴさに驚いたのでありますが、その北村先生がさらに神妙なることに感嘆される富田清邦先生の音の世界とは、私には遙かに想像を巡らせるほかありません
桜満開・染井吉野(ソメイヨシノ)

(29) 山桜を愛でる(ソメイヨシノ全盛の陰で)

 敷島(しきしま)の大和心を人問はば、朝日に匂ふ山桜花 (本居宣長) この和歌の「ヤマザクラ花」は、ソメイヨシノ(染井吉野)ではない。 桜といえば、ソメイヨシノしか眼中にない多くの日本人に、この一文を呈する。 染井吉野( […]
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(26) 一専多能(合気道史外伝)

「一専多能」の境地 「一専多能」という言葉がある。一つ専門の道を極めれば、多くの他の才能にも通じるという意味である。 「専門バカ」という言葉もある。一つの専門については詳しいが、他の道については皆目知らないという意味であ […]
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(25) 師匠に学ぶということ(末廣業太郎君と)

末廣業太郎(ごうたろう)は合氣の友  末廣業太郎(ごうたろう)とは、まことに雄大な名乗りである。彼は、数ある合氣の友の中でも忘れることの出来ない格別の友である。 私が大阪教育大学合気道部で合気の稽古に励んでいた頃、彼は関 […]