【友の会通信】2013-10-19 楯原神社の銀杏 / アマゾンセミナーで土地振り確認 / 祝詞の稽古2

 今日の内容は、下記の通りです。
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1.楯原神社の銀杏
2.アマゾンKDPセミナーで土地振り確認
3.祝詞の稽古2
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1.楯原神社の銀杏
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 先日、楯原神社(大阪市平野区)参拝。この神社は、大阪では唯一、アカル姫の神気が生きている神社です。
 秋になると落ち葉の量がハンパではない。時々は私も清掃奉仕をさせて戴きます。
 この日は、拝殿の前は清掃が行き届いていたのですが、奥の社の前は銀杏の実が無数に散らばって、特有の臭気を放っていました。そこで、銀杏の実を掃き集めた次第。

 銀杏の実が臭気を発することは、誰もがよくよく承知しております。それにも関わらず、神社の神庭に銀杏が植えられるというのはどういうわけでしょうか。

 銀杏には、他のどの木にも増して、大地の精気を集める力があるのです。大地の精気を集めて、それを神様がお使いになるのです。そいうわけで、その実は少々臭気が強いのですが、神社に銀杏が植えられているのです。

 2時間近く銀杏の実をかき集めて、こんもりとした山を二つ積み上げました。お駄賃というわけでもないのですが、宮司の奥様にお願いして、その実を少し頂戴してきました。奥様はどうぞどうぞ、いくらでも、とおっしゃるのですが、後の処理を考えると、余りに大量には戴けません。

 さて、銀杏の実を持って帰ってからが大変です。
 手袋を付けて、臭気を発する実を手で潰して中の堅い種子を取り出します。

 2日がかりで作業して、種子を取り出し、日に干して、さてそれからがまた一仕事です。炒ってから種子の中の緑色の核を取り出すことになります。いずれ折りを見て、その作業をしようと思います。

 緑色の核が取り出せたら、神前に供えて、楯原の神、アカル姫様の神気を込めて戴き、来月のサラ・シャンティ講演第3回の祭事にお供えして、祭事参列者には少しお裾分けしたいと考えております。
 これは貴重な銀杏になりますよ。
(註:この銀杏の実には、楯原の運命タテワケの神気が籠もりまして、皆様に差し上げることは差し控えた方が宜しということになりました。運命タテワケが急激に人生に降りかかると、持ちこたえるのに苦労するのです。悪しからず。)


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2.アマゾンKDPセミナーで土地振り確認
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 昨日(10/18)アマゾンのKDPセミナー(大阪)に参加してきました。
 4部構成の1部2部で私を含め活発な質問が相次ぎ、時間が足りなくなって、3部4部は随分とはしょった上で予定より30分遅れの終了となりました。
 アマゾン社の方がおっしゃいました。

  東京では何か質問はありますかと尋ねても、皆さんいいえ大丈夫ですとおっしゃる。東京セミナーと同じ時間配分で大阪でセミナーを開催した処、質問が相次ぎ時間が足りなくなる。つくづく東京人と大阪人の気性の違いを思い知りました。

 なるほどねえ。大阪の土地振りですね。
 サラ・シャンティ講演第1回第2回で繰り返し述べたことに、人間は大地の産物であるという一事があります。
 日本列島大地の産物が、日本語であり、日本人であるのです。

 また日本列島というひとくくりの中で、細かく見ていけば、大阪には大阪の土地振りがあり、東京には東京の土地振りがある。
 その土地振りを受けて、大阪人は日本で一番歩く速さがはやい。
 その土地振りを受けて、大阪の蛍までもが、ピカピカと点滅するリズムが速い。

 土地振りというものは、セミナー参加者の質問態度にも表れるという訳です。

 それもこれも、産土の神様のおかげでございます。

【参考】→ 産土百首03 草も樹も吾が産土の御體の

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3.祝詞の稽古2・アエイオウの順序
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友の会メンバーの大中さんから便りを戴きました。

▼ 大中さんのお便りから ▼
・・・・・ここから・・・・・・・・・

漢方体操と言う体操の考案者の先生で、故・金大中大統領の顧問医師をされておられた、朴忠博先生が、

 オン・アー
 ウン・エー
 イン・アー

と唱える体操を指導されています。チャングムの血筋の方だそうです。

祝詞の練習で、書いて下さった、

 アーーエーーイーーオーーウーーと
母音を唱える順番が違いますが、別の仕組みで働くのかもしれませんね。
・・・・・ここまで・・・・・・・・・

 日本語の五十音を、学校教育では、あいうえお、かきくけこ・・・の順で唱えます。
 出口王仁三郎師の元で神道修行をされた植芝盛平翁は、出口師と同じく、アオイエウの順で唱えておられます。
 それはそれ、それぞれに感覚なさる世界での必然なのでありましょう。

 どの順序が正しくて、どの順序が誤りなどとはお考えにならぬことですね。
 ただ、その順序にどういう意味があるのかを説明できるかどうかは、また別問題。説明できないけれども、そういう伝えだからそのようにするとおっしゃる人もいる。

 私が、アエイオウの順序で唱えて下さいと皆さんに申し上げるのは、きちんとした意味があってのことです。
 その意味を説明いたしましょう。

 は本来、根源の光を表します。

 神々のご神名を唱えて、その神界をこの世にもたらそうとする際に、先ず己自身がその神界の光と同化する必要があります。
 アーーーーと唱えて、己自身をその神界にまで持ち上げて、その神界の光の世界に到達する。

 は開くの意。エーーーと唱えて、その世界を開くのです。

 は一点に集める。イーーーと唱えて、開いた世界の悉くを一点にあつめるのです。

 はすべてをおおう。オーーーと唱えて、一点に集めたところのすべてに己の覆いをかけるのです。

 は浮かび上がる、生み出す。ウーーーと唱えて、アから始まりオにいたる言霊でいわば一つのタマのようにこしらえたところの神界の光のタマが浮かびあがり、生み出されて現実化するのです。

 これが、アエイオウの順に唱えるということの意味です。
 繰り返し、繰り返し、神前で稽古をなさって下さいませ。