【友の会通信】2013-08-31 『日本語は神である』紙書籍、火と水の話

 八月最後の日となりました。此の月は、とにかく暑かった。
 酷暑の中で、重要祭事を3つお仕えしました。
 それも含めて、吾が友たちにひと月のトランスペースの動きをお伝えします。
 今月の内容は、下記の通り。
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1.『日本語は神である』紙書籍を9月発刊
2.火と水の話
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1.『日本語は神である』紙書籍を9月発刊
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 『日本語は神である』の紙書籍版を、来月(9月)発刊いたします。
 この電子書籍版は既に発行しているのですが、電子書籍というのが一つのハードルになっている御方もまだまだ多いようです。そういう方々は、紙書籍でお読み戴けるようになります。

 アマゾンのPOD(プリント・オン・デマンド)サービスを利用しての発刊です。
 POD(プリント・オン・デマンド)とは、要望のあった際(オン・デマンド)にプリントするというシステムです。1冊注文があれば、1冊をプリントして製本して発送するまでを1日で行うのです。
つまり、発行者側としては、在庫を持つ必要がなく、また絶版になることもない。

 POD出版を行うに当たり、合同会社トランスペース出版を設立登記しました。
 8月9日、自宅神座にて合同会社トランスペース出版設立祭を斎行。アマゾン・取次との契約書も交わし、準備が整いました。
 9月始めに書籍データをアマゾンに提出しますので、よほどのミスが無い限り、
 9月中には紙書籍の出版が可能になるでしょう。(遅くとも10月初旬。)

 これで、電子書籍と紙書籍の両方が揃い、私としてはホッと一安心です。

 日本語の究極構造「アップダウン構造」を発見したという立場から申し上げると、その発見を日本人に広く知らしめねばならない責任を負うのですが、旧版は長く絶版状態になっていて、希望者に申し訳無い事をしてきました。

 電子書籍もPOD書籍も、絶版ということが起こりません。50年後、100年後にも、読みたいと希望する人がいる限り、この書籍を読むことが出来るという状態になるのです。

 ホントーに肩の荷を下ろした気分になります。
 書籍の売り上げが気にならないというとウソになりますが、それよりも何よりも、私のやることはやったという感覚ですね。極端に申し上げれば、日本人よ、後は知らねえよ、読もうが読むまいが、お前さん方の勝手だ、好きにしてくれい、という感覚。

 この感覚で、9月8日から始まるサラシャンティ連続講演会に臨みたいと思います。

 この講演会、サラシャンティの清水さんのご厚意で、学生割引が付けられたようです。
 清水さんのシャンティ・メールより引用します。(私より上手に書いて下さっているので。)


******シャンティ・メールより引用ここから***********

 昌原容成 講演全4回 毎月第2日曜

 第1回 9月8日 (日) 13:30~16:30 (開場13:00)

無宗教の日本人が、なぜ世界一精神性が高いのか?

311で世界に示した日本人の高い精神性はどこから来るのか?
それは日本語そのものにあった。

「頂きます、ご馳走様、有難う、お陰様」など英語に直訳できない言葉。

 神道の祭祀家であり、大手電機会社で手間で難解な技術書などの英訳、和訳を40年も取り組まれる内に、日本語特有の基本構造を発見、「アップダウン構造」と名付けた。

 今まで誰も気づかなかった「神あるいは宇宙法則で成り立つアップダウン構造」を知ると、日本語独自の不思議な個性が、感動の内に明らかにされる。

子供さんや若いこれからの人に伝えたい内容ですので、大学生の料金も設定しました。

 各3000円(要予約) 当日3500円 (大学生 1500円)
 全4回申し込みの場合 11000円  (大学生 5500円)
 (欠席の時はDVDを送付いたします)

********* 引用ここまで ************

講演会の参加申し込みは、サラ・シャンティまで
 → http://form1.fc2.com/form/?id=547944



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2.火と水の話
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 まずは、火の話。
 この春、箱根温泉で数日を過ごした際に、「箱根の炎車」についてお話ししました。
 その際の録音ファイルを、友の会サイトにアップしましたのでお聞き下さい。

→ 箱根山の真相・炎車

 神々が炎の車にのって星の世界を交通なさる。
 同じく、人間の霊魂も、炎の車に乗って祭りの庭に参加なさる。

 今年8月15日お盆の祭事を午前中に済ませて、午後からは宝塚の家内の実家で、四家合同のお盆の祭りをお仕えしました。

 祭事の前に、祖霊社の前でこれから迎え火を灯しますと告げて、家の前で各家の代表者がそれぞれのご先祖を思い迎え火を焚きました。その火を神座へ移して、祭事をお仕えしました。

 終わって帰宅すると、霊人たちから感謝の言葉が届けられました。
 その中に、迎え火を焚いて戴いたが故に祭事に参加することが出来たという霊人たちがいらっしゃった。

 なるほど、神々と同様に、あの世の霊人たちも火の車にお乗りになるのか。
 先祖と一言で申し上げても、その広がりはどれほど大きく深いことか。
 その先祖の中で、「ご先祖さまー」とお呼びして、ハイハイとお出ましいただける自由自在のミタマだけとは限らない。こちらで、火の車を用意してどうぞお乗り下さいと申し上げないと、祭りに参加できないミタマたちも結構いらっしゃる。

 日本人がお盆に迎え火を焚くということ、決して絵空事ではないと痛感せしめられました。

 次に水の話。
 8月21日満月祭に、アカル姫神恵拝受の祭りを重ねてお仕えしました。

 大阪市平野区に楯原神社があり、アカル姫さまが神座を置いていらっしゃる。
 8年前(2005年)の8月に宮主様のお供をして韓国神修に参りました。その際に、宮主様の命により楯原神社の神域から頂戴した小石を持参して、祭りをお仕えしました。その神石を、その後我が家の神座でずっとお祭りして参りました。

 アカル姫は、水を巡らせる神。その巡りに載せて、ヒト・モノ・カネが流通します。
 今春、箱根において炎車の話を致しましたが、神様方が火の車にのって星の世界を飛び交われる。8月15日お盆には宝塚で迎え火を焚いて先祖をお祭りしたところ、迎え火を焚いてもらったが故に祭りに参加することができたという霊人たちがいらっしゃった。

 神々も霊人も火の車にお乗り遊ばすことが多い。

 ところがこの世の人の縁、物との結びつき、財(金銭)の出入りは、水の巡りに乗せられるようですね。
 水都・大阪が商売の都と言われるのは、水の力で交通するからです。

 ナニワの地は、本来、水の力が充実している土地であり、その土地の水に引かれて、半島からアカル姫さまがナニワへいらっしゃったわけ。

 楯原の神はまた、水の力で運命をタテワケなさる神。
 今後トランスペースに志ある人々が集まり、よろしき物が集まり、よろしき財が集まるようにと願いを込めて、満月祭に新生運命拝受祭、アカル姫神恵拝受祭を重ねてお仕えした次第です。

 祭りが近づくと、伊勢から今年の新米が届きました。
 8月に新米とは驚きですが、送り主は姪の神田智恵。神の田からの新米を祭事にお供えできるとはうれしい限りでした。
 この背後に神霊の働きがあることを、神田智恵は知らずに米を送ってきた。
 正にアップダウン感覚!

 房総の青木千香太太から古代農法の梨が届きました。
 「豊水」の梨とは、「豊かな水」の力を祭りに添えるということ。
 日本酒が切れたのだが、買わなくてよいと感覚出来る。大丈夫かしらと思っていると、当日朝に、桜井のクエビコの神と神縁深い櫻井さんから純米酒が届いた。
 このご両人もアップダウン構造にどっぷりと浸かっていらっしゃる。

 あれやこれやで、豊かなミケツをお供えして、満月祭・アカル姫神恵拝受祭をお仕えすることができました。

 人の縁も、物との出会いも、財運も、水の巡りによってもたらされる。

 火と水の話、かくのごとしであります。

 祭事が終わって、楯原神社近くにお住まいの英会話エコーリンガル校長、坂口昭子女史から、祝いの日本酒「大七・皆伝」が届いた。

 昭子先生から免許「皆伝」を戴いたようで、飛び上がるほど喜びました。
 今後は昭子先生には、敬意を以て接しようと覚悟した次第。

 「オーイ、あっこ」などと呼ぶことは、厳に慎みますと昭子先生あて書簡に記しました。いや、まてよ、「オーイ」とはもっと深い意味があったっけ。
 この「オーイ」は神々の力を結集して呼び込む祝詞でありました。
 これについては、近日記事を書きますのでお読み下さいませ。

 ともかく、昭子先生の「皆伝」が実は楯原産土神からのごほうびであったとは、昭子先生は微塵もご存知ないでしょうね。これもアップダウン構造。

 日本人だねえ、皆さんは。
 日本語アップダウン構造万歳!