【友の会通信】2013-08-05 神戸連続講演、国魂の神、お札の戴きかた

 暑中お見舞い申し上げます。しばらくのご無沙汰でした。

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 本日の内容は次の通りです。
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1.神戸にて連続4回講演会(9月から)
2.国魂の神のこと
3.神社のお札のいただき方
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1.神戸にて連続4回講演会(9月から)
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 健康道場サラ・シャンティ(神戸市、阪急六甲駅徒歩1分)において、9月から12月まで連続4回の講演会を行います。
 『日本語は神である』をかみ砕いて解説し、話を膨らませて語ってみたいと思います。
道場主の清水正博さんから、大いに脱線して下さいと言われており、脱線しなくちゃならないので、大変です。あはは。
 また、午後1時半から4時半までの講演を終わって、「茶話会」を行うとのこと。日がくれるまでにはまだまだ時間がありますので、この「茶話会」がどういうことになりますやら、これもまた楽しみです。

◆連続4回講演 『日本語アップダウン構造は神ながらの道』◆
・会場: 健康道場サラ・シャンティ http://www.npo.co.jp/santi/
     (神戸市灘区八幡町3-6-19 クレアール六甲1A)
・講師: 昌原容成
・第1回: 2013年9月8日(日)午後1:30 ~4:30
・第2回: 2013年10月13日(日)午後1:30 ~4:30
・第3回: 2013年11月10日(日)午後1:30 ~4:30
・第4回: 2013年12月8日(日)午後1:30 ~4:30
・参加費: 全4回 12,000円(各回 3,500円)
・申し込み: サラ・シャンティ
       電話/FAX : 078-802-5120
       メール : sala_santi@rondo.ocn.ne.jp
 *定員がありますので、あらかじめ予約をお願いします。

近畿圏にお住まいの会員諸兄姉で、ご都合がつく御方はどうぞおいで下さいませ。

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2.国魂の神のこと
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 トランスペース友の会に入会なさるほどの御方であれば、産土の神のことは当然ご存知でしょう。
 では、国魂(くにたま)の神については、いかがでしょうか。

 産土と国魂、これを知らずに神様に手を合わせていますといわれましてもねえ・・・。(汗)

 旧国名というものがあり、今の郵便制度では使われておりませんが、この旧国名が今も生きて働いているのです。
例えば、大阪府は旧国名でいうと、
  摂津(せっつ)の国、 
  河内(かわち)の国、
  和泉(いずみ)の国
の3国に分かれます。この3国を合わせて、摂河泉(せっかせん)ともいわれます。

 この一つ一つの国に、国魂の神がいらっしゃり、国魂の神座がおかれています。
 国魂の神座がおかれている神社を、一の宮(いちのみや)と申し上げます。

 摂津の国一の宮は、住吉大社。
 河内の国一宮は、平岡神社。
 和泉の国一宮は、大鳥神社。

 会員の皆さんは、ご自分の産土さまはご存知だろうと思いますが、国魂さまも、どうぞ意識に収めていただき、 せめて年に一度の参拝ぐらいはなさるのがよろしいかと存じます。

 思いっきり単純化して申し上げると、町長さんが産土の神さまで、町がたくさん集まって県になり、県知事が国魂の神さまと、とりあえずは理解しておくとよいでしょう。
 ご自分の住む土地が、いずれの国になるのか、またその国の一宮はどちらの神社であるのか、これを心得てこそ、本当の日本人といえるのではありませんか。

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3.神社のお札のいただき方
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 先週、サラ・シャンティ道場主の清水正博さんと、住吉大社へ参りました。
 摂津の国は、大阪府の中北部と兵庫県の一部を含みますので、サラ・シャンティのある六甲のあたりも摂津の国になります。神戸の西方、明石あたりまで行くと、播磨の国になります。

 サラ・シャンティは産土・六甲八幡神社の隣にあるので、産土さまはもちろん大事になさっていらっしゃいます。この度、住吉大社に参拝して、産土・国魂への「仁義」がすっかり通ることになったのはうれしいことでした。神祭りとは、ある意味で「仁義」を通すことにほかなりませんのでね。

 住吉参拝の際に、神社のお札のいただき方について解説しましたので、皆様にもご紹介いたします。

 大体に神社参拝なさる人々を拝見していますと、先ず拝殿で参拝して、帰りに社務所でお札をいただいて帰る人が多いようです。
 これでは、お札の有り難さもイマイチと言わざるを得ません。

 本当に神社のご祭神の神気をお札に籠めて戴くとなると、順序を変えねばなりません。
 鳥居をくぐったら先ず社務所へいってお札をいただきます。

 もちろん、社務所に並べてあるお札には、神主が祝詞を奏上してその神社の神気が籠められています。そのままでも有難いのは有難いのですが、恐れながら通りいっぺんのものであるということも事実であります。
 我が子の病を何とか治して欲しいと節に願う母親が産土神社に参って、願いの筋を産土さまに申し上げる。その際には、その願いの筋に沿った産土の神力をお札に籠めていただくのがよろしいのです。

 ですから先ずお札を頂戴して、それを携えて神前に参ります。祝詞を奏上して、願いの節があればそれを申し上げ、それにふさわしい神気をお札に籠めていただきます。
 これで、お札が真実、その人のためのお札になるのです。

 サラ・シャンティは多くの人々に人間の生き方を考え深めていくための催しを続けてこられました。その志を嘉(よみ)し給いまして、ますます多くの人々のご縁をいただき、祭祀民俗・日本人の行き方をあまねくいゆきわたらせ給えと祝詞奏上して、住吉の神々の神気をお札に籠めていただきました。

 今後、清水道広さんとサラ・シャンティの活躍に、諸神諸霊が一段と光を添えて下さることでしょう。